第56回 定期公演
作 永井 愛
演出 三嶋友美
2019年 7月6日(土)PM6:30 7日 (日)PM1:30 於郡上総合文化センター 入場料 前売り 1500円当日 1800円 入場人数 550人 |
キャスト
神崎 福江 | 神崎 昭夫 | 荻生 直文 | 荻生康子 | |||
主婦 | 福江の一人息子 | 福江の恋人 | 直文の長男の妻 | |||
のむら ゆみ | 伊藤 瑞紀 | 森 彌太郎 | 澤谷 美津枝 | |||
木部 富幸 | 琴子 アンデション | 番場 小百合 | 李 燕 (りーイェン) | |||
昭夫の会社の同僚 | 福江のボランティア仲間 | 福江のボランティア仲間 | 中国人留学生 | |||
仲畑 佑一 | 三本杉 久美子 | 大城戸 あおい | 松井 佳林 |
スタッフ
演出 | 三嶋 友美 | ||||
演出助手 | 奥田 康誠 | ||||
舞台監督 | 笠野 功一朗 | ||||
舞台監督助手 | 名畑 博之 | ||||
舞台装置プラン | 三嶋 友美 | ||||
舞台美術 | 伊藤 正夫 | ||||
舞台装置製作 | 名畑 博之 | 神坐 哲也 | 原 大樹 | ||
衣装、プラン | 大城戸 あおい | 長棟 たか子 | |||
小道具製作 | のむら ゆみ | 直井 悟 | |||
照明プラン | 森 彌太郎 | ||||
音響プラン | 三嶋 友美 | ||||
音響、照明操作 | (有) ステージ | クリエーション | |||
広報・宣伝 | 森田久男 | 兼山 吉江 | 大西 春子 | ||
製作 | 古池 五十鈴 | 川上 朝史 | 直井 文子 |
ある自動車会社に勤める昭夫は二年ぶりに自宅へ 帰ると 見知らぬ中国人、李燕に泥棒と間違えられる 。 |
二年の間に自宅は留学生に部屋を探すひなげしの会 と言うボランティアの拠点になっていた。 かつて ビートルズの落書きで父親に殴られた話をする 昭夫のことを源氏を読む会の直文は福江から聞いていた |
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母親の福江の様子もすっかり変わり どうやらそこに 来ていた荻生直文とは かなり仲がよさそうである。 |
昭夫の様子から 職場で何かあったのではないかと 感じる福江 |
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ひなげしの会長の琴子、副会長の小百合は 昭夫の存在 にひと騒動。今日は預かってもらっている学生の事でも もめていた。昭夫は小百合と同級生である |
着替えもせずに寝ていた昭夫は食事もせずに出かけていく リストラでもされたのではないかと考える福江 |
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すぐに戻った昭夫は 寝なおすと言って二階へ。そこへ昭夫 の同僚だという木部が土足で上がり込み昭夫に殴りかかる。 昭夫はリストラの対策部長になっていて 木部はその対象に なっていたのだ。昭夫はせめて希望退職にしてやりたい 明日まで待つと言って 出かけてしまう。木部は昭夫を 悪魔 と呼ぶ |
福江に同情された木部は 自分の今取った行動に 自分 がここまでの事態になっていたのかと驚く。 せんべいを焼くような人の心を慰めるような 仕事について いれば良かったという木部。これを聞いて出ていった息子 に聞かせてやりたかったと泣く小百合。 |
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小百合はネクタイ靴下をおいたまま帰った木部を追いかけ ていく。福江は 昭夫に何か変わってほしいと思っていた 自分に気づく。そんなつもりはなかったのに、、、。 息子が悪魔と呼ばれた、、、。 |
直文は福江を息子夫婦に紹介した。しかし息子には受 入れられずまた 直文も普段の福江ではなく世間体を気 にする始末であった。それを敏感に感じる福江 もうこれで終わりにしようという福江 |
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出ていけ!と叫ぶ福江を抱きしめる直文。これをみて怒る 昭夫。そして具合の悪そうな昭夫。直文は自分がいない ほうがいいと去る。絶望して怒る福江。父の作った足袋を 履いてあんな男と、と怒る昭夫 |
あれきり 直文は姿を見せなくなり福江は元気がない。 木部が先日のお詫びにとやってくる。 |
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木部は会社をリストラされたことを 家族に打ち明けられ ずにいた。琴子から教えられた管理職ユニオンの組合員 になり団体交渉をしようとしているのであった。 |
福江は 琴子からの話で話で基部と親しい間柄になって いることを知っていた。琴子にはスウェーデンに帰ったきり の夫がいたが この事でも思い悩んでいた。 |
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木部は突然福江に膝枕をしてくださいと 頭を載せて来る 驚き戸惑う福江。そこへ昭夫が帰って来る。明日から戦う と捨て台詞で去る木部。昭夫は 家を出て暫く福江の家に 住むという |
昭夫は 具合が悪そうである。実は仕事上でのストレス なのであるが、、、。小百合は出て行った息子を思い ひなげしの会に力が入らない。木部とのこともあり 不満 がたまる琴子 |
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昭夫は 木部について 琴子とのことや今日家へやって きた理由や、身辺について聞き出そうとする。木部を首 するため彼に不利な情報を引き出そうと しているので ある。呆れ非難する福江 |
直文が 家族に福江との結婚を宣言し家を出てくる。 怒る昭夫。息子の嫁の康子がこれを迎えに来るが 夫と 醒めた関係になっている康子と同じような状況の昭夫。 二人に通い合うものが。康子は義父を預かってほしいと申 し出る。 |
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福江達二人と 昭夫の共同生活が始まった。昭夫は まだ二人を認めたくない。二人で夫が残したラジオ体操 をしていると突然ビートルズに変わる。夫が仕事場で 聞いていたらしい。あんなに反対していた夫が、、? 昭夫は色々直史に対して嫌がらせをしてはいるが、、、。 今日は直史の引っ越しである |
李燕は福江から色々な生活用品などをもらうことになる 大喜びの李燕 と 面白くはないが 我関せずの昭夫 |
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一ケ月も家庭を離れて実家にいる昭夫に心騒ぐが 冷たくあしらわれる小百合。 |
李燕に渡した荷物の中に福江の夫の水筒と飯盒が入って いた。李燕は祖父は日本兵に殺されたといってそれらを 返して去る。 |
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息子夫婦の不仲を心配する直文は自宅へ電話を入れるが そこで倒れ込んでしまう |
福江は直文が亡くなって以来元気がない。木部が明るい 顔でやって来る。昭夫の謝罪文と会社側との和解が成立 したからであった。 |
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福江は希望を亡くし、年老いていく悲しみを語る。昭夫は 木部に対する対応で会社から退職を勧められていた。 その上すでに離婚届けまで 押印していた。 |
夫との確執、幼かったころの昭夫、父親との関係、自分 の子育てに対する後悔 昭夫の母親に対する不信感や 求めていた愛、長い間語ることのなかった心の隔たりを 二人は埋めていく |
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おそらく戦争から帰った昭夫の父親は戦争という地獄の 中で体験した事柄が子供たちと楽しく接したり可愛がったり することを自分に禁じたのではないか。息子に対してとった 理不尽な行為にも 素直に謝ることが出来なかったのでは ないか?でも ビートルズを残して 謝ったんだ |
突然花火が上がり始める。今日は昭夫の誕生日だ。 あの時、昭夫は花火と一緒に産まれて 世界中から お祝いされたと 母さん思ったよ!! |
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6日 | 感想 | これまでに印象深いもの 今後に期待するもの |
性別 | 年齢 | 居住地 |
台詞のやり取りが多いので 役者さんは大変だったと思います。アクセントの違いが耳について 地方 の場面の感じがした時がありました。(場所は東京?)熱演で観客も最後まで引き込まれていました。 演出の最後の世代交代も感じました。上演時間は今後一考の余地あり |
いずれにしても総合芸術。 どれも良かったです |
女 | 70 | 八幡 | |
大変素晴らしく 感動しました。また来年もぜひ見たいです。 | 60 | 白鳥 | |||
良かったです。お疲れ様でした。 有難う | 女 | 60 | 白鳥 | ||
子供も楽しめるお話が嬉しい | 女 | 40 | 八幡 | ||
重たいテーマ。最後の花火で幾分救われた。劇団ともしびの発展を祈る!! | 男 | 70 | 大和 | ||
野菊の礎 | 女 | 50 | 大和 | ||
少し難しかったような気がします。皆一生懸命でした | 女 | 60 | 大和 | ||
長くて長くて長かった。もう少し短く。じわっと良くなってくる芝居でした。最後の親子のシーンはぐっと 来ました。不安に思いながらやっている人の芝居は何となくわかります。それが見えなかったら もっと もっとよくなるかも。おじいさんの滑舌がちょっとでした。若い人の(中国人)良い |
野菊の礎 王子とガマガエル ミュージカル |
女 | 50 | 八幡 | |
野菊の礎 | 女 | 60 | 明宝 | ||
ビートルズの音楽懐かしいメロディーでした。大好きでした。母さんとあきお君との親子の掛け合いが 良かったです。直さんの声と語り口調が良かったです。瑞紀君の声がすっごく通って聞きやすく良かった 本当のお母さんとも 一升瓶で語り合ってね、手仕事の跡があると言うのはいい事。欲と二人連れ。 朗らかに生きた方がいい。 |
野菊の礎 | 女 | 60 | 明宝 | |
団員の皆様の熱演 ありがとうございました。 | 女 | 70 | 八幡 | ||
人間関係のもろさ 強さ 誤解 色々なつながりが伝わりました。よりよい人との関係に努めます。 後半の 親子のやり取り 長いセリフ 心の交流 伝わってきました。 |
女 | 60 | 白鳥 | ||
野菊の礎 | 女 | 50 | 大和 | ||
琴子と小百合の掛け合い が面白かった。もっと見たい。が もう少しゆっくり、早口で何を言っている か 分からないところがあった。暗転の時 BGMがほしい。 |
女 | 30 | 八幡 | ||
身近な話題で良かったです。 身の回りにある内容です。 | 女 | 50 | 明宝 | ||
言葉のやり取りの 素晴らしい演出 ごくろうさんでした。 | 毎年色々な作品楽しみ 検察側の証人、煙が身に染 |
男 | 70 | 岐阜市 | |
母さんの演技 とても泣けました。 あと直ちゃん本当にたおれたと思い焦りました。凄かったです | 男 | 40 | 八幡 | ||
とても良かったです。長い時間でしたが 短く感じました。最後の花火も感動的でした | 女 | 70 | 岐阜市 | ||
人生の現実を考えさせられ 親心の愛の強さ。難しい劇でした。楽しませていただきました。 | 毎年子奇想天外で楽しみ | 女 | 50 | 明宝 | |
少し長すぎました | 野菊の礎、喜劇 | 女 | 50 | 明宝 | |
面白かった | 5作品 目くらい ? | 男 | 50 | 白鳥 | |
野邑さん、森さん、 仲畑さん 皆それぞれ平均点以上でした | 男 | 60 | 大和 | ||
素晴らしいお話し、演技に堪能しました。ありがとうございました。 | 男 | 50 | 美並 | ||
福江さん 小百合さんの言葉は 早口でも小声でも大変分かりやすく聞きやすい。他の人は 早口に なると 言葉が聞き取りにくいことがある。色々な問題を考えさせられた いい劇でした。花火もビートル ズも 粋でした。 |
女 | 50 | 大和 | ||
とても 考えさせられました | 女 | 60 | 八幡 | ||
野菊の礎 | 女 | 70 | 大和 | ||
「 お前は小さい時 ホントにかわいかったんだよ}この言葉は思わず涙。日常のあるあるで 我が子と の 人生を振り返って見ました。笑ったり 泣いたり しみじみしたり、あのように一緒に飲んで話せたら なあ、、、、、とてもいい劇でした |
煙が目に染みる どれもいいが 一面の桜花芽に焼きついている ミュージカルも良かった。なんでも |
女 | 70 | 明宝 | |
のむらゆみさんの迫真の演技は鬼気迫るものがあります。この日のためにずっと頑張ってきたので 感動もひとしおです。澤谷さんも初舞台ながら素晴らしかったです。これからもずっと続いてください |
野菊の礎 ら抜きの殺意 | 男 | 50 | 八幡 | |
年のせいか 言葉がはっきり聞き取れなかった。ゆっくり喋っていただける話がいいです。野邑さんが 上手だった。 |
女 | 60 | 八幡 | ||
色々考えるきっかけになりました。何が幸せなのか。今いつも{~しなければ}と仕事中心に考えてしま うけれど もっと自分の人生を楽しみたいと思いました。本当に本当にありがとうございました。原作を 読んでみたくなりました |
今回初めて 家族のことを描いた作品 |
女 | 40 | 岐阜市 | |
皆さんの熱演に感動しました.。とても良かったのですが、私たちの年代には 三時間以上の視聴は 少しつらいので もう少し時間を短く して戴きたいです |
女 | 60 | 八幡 | ||
ガマガエルの時の王子役の方のお芝居が上手になっていて 驚きました。クセが抜けましたね。 三時間は長いです |
女 | 40 | 八幡 | ||
一人一人のセリフが長くて大変だと思った。時間がもう少しコンパクトだと良かった | 野菊の礎 | 女 | 50 | 明宝 | |
大変自然に演じてみえて 楽しんで観ることが出来ました。身近な内容で考えさせられました | 女 | 60 | 美並 | ||
ミュージカル | 女 | 50 | 白鳥 | ||
明日も頑張ろうという気持ちになりました | 野菊の礎 | 男 | 50 | 大和 | |
長い時間だったけど 前半はあっという間だった。今からの私達の問題もありとても良かった。 | コメディー | 女 | 60 | 八幡 | |
野菊の礎 | 女 | 70 | 八幡 | ||
心に染みるストーリーで 考えさせられました。関係者の皆さんありがとうございました。来年も楽しみにしています。 | 地元に関係する内容テーマ 創作でも 実際の歴史テーマでも |
男 | 30 | 八幡 | |
楽しかったです | 女 | 50 | 大和 | ||
長すぎです。声が聞こえにくかった | 煙が目に染みる | 女 | 70 | 八幡 | |
楽しく見させてもらいました | 払うの払えないのよ | 男 | 60 | 八幡 | |
花火 とてもきれいだと思った。親子の関係性 | 女 | 30 | 明宝 | ||
今まで世界情勢や 日本の経済のことばかり考えていたけれど 本当は身近な問題こそ 自分が取り 組むべきなんだなって思った。 |
男 | 20 | 明宝 | ||
考えさせられた | 男 | 70 | 八幡 | ||
これだけ長いセリフを どうやって覚えられるのか、、感心しました。個性がその役に出ていて 楽しか ったです。演じることの面白さを感じました。 |
女 | 60 | 白鳥 | ||
リアルな演出だった。 | 野菊の礎 | 男 | 70 | 八幡 | |
とても良かったです | 女 | 60 | 八幡 | ||
{普通に暮らす}事は難しいですね。人生いろいろあります。一人一人 その人なりに懸命に生きている いとおしいほどです。長いお話しでしたが 出演者の皆さま よくセリフを覚えられたと驚きました。 後半の深み、、、感動しました。 |
野菊の礎 地元の話なので大変 興味深かったです |
女 | 60 | 八幡 | |
母と子の話 | 男 | 50 | 岐阜市 | ||
といぇも ジーンときました。あの頃、あの時 こうしたら良かった、、、、と。自分のことにあてはめて みさせていただきました。新しいメンバーさん達のご活躍 応援しています |
野菊の礎 | 女 | 50 | 白鳥 | |
野菊の礎 | 女 | 50 | 白鳥 | ||
良かったです | 女 | 60 | 八幡 | ||
とても良かったです。皆さんの声の通るのにびっくり。すごくよくわかりました。つぶやきさえ聞こえることに 本当に感動。 毎年 楽しみにしています。頑張ってください。 |
ら抜きの殺意 | 女 | 50 | 白鳥 | |
色々考えさせられました。長いセリフ、すごいですね。ありがとうございました。 | ら抜きの殺意 | 女 | 40 | 美並 | |
声が聞き取れにくい場面があったのが残念。あおいちゃん good job | 男 | 50 | 白鳥 | ||
あきお | 笑えるお話しがいいです | 女 | 10 | 八幡 | |
現代でもいろいろ考えさせられる話でした。ありがとうございました。 | 女 | 50 | 明宝 |
||
野菊の礎 | 女 | 70 | 大和 | ||
毎年 とても楽しみです。また来年も絶対来ますね!セットがレベルアップした。役者さんもレベルアップ して(笑)生き生きしていてとても楽しかったです。いい時間を有難うございました |
野菊の礎 | 女 | 50 | 大和 | |
なかなか深く思いテーマであり 考えさせられました。とりわけ 子育てについて。 | 男 | 60 | 八幡 | ||
長かったです。 | 女 | 30 | 八幡 | ||
少し長かったのですが みなさんよくセリフを覚えてやられたので 感心しました | 女 | 70 | 白鳥 | ||
とても良かったです | 女 | 明宝 | |||
今までで一番良かったです | 男 | 30 | 八幡 | ||
身につまされた作品でした。 良かったです | 女 | 60 | 八幡 | ||
演技力も良く 引き込まれました。舞台のセットのクオリティも 高いと思いました | 野菊の礎 | 男 | 30 | 白鳥 | |
良かった | 男 | 70 | 八幡 | ||
初めて観ましたが 演技がとてもうまく とても印象に残りました。また見たいです | 男 | 20 | 明宝 | ||
7日 | |||||
野菊の礎 ミュージカル |
女 | 70代 | 八幡 | ||
新しい団員さんも増え これからが楽しみです。前宣伝があまりなく淋しく思いました | 女 | 70 | 八幡 | ||
昨年のミュージカル。馴染 みのないミュージカルに感動 |
女 | 70 | 白鳥 | ||
日常の話を聞いているようで共感。長セリフも自然体で皆さんとっても良かったです | 毎年良かった。昨年(野菊) 高校生歌踊り装置良かった |
女 | 70 |
大和 | |
長セリフをよく覚えられ 皆さんに感心しました。本当良かったです。ご苦労様でした。お疲れ様です。 これからも頑張ってください |
全部良かった。煙が目に 染みる |
女 | 70 | 大和 | |
キャスト全ての演技力に感心しました。言葉も聞き取りやすく 掛け合いも良くかみ合っていました。 場面転換などに音響が使えるともっと良かったかと思いました 前半 花火良かった! |
男 | 60 | 八幡 | ||
熱演でした。難しい芝居ですが良かったです。今後も頑張ってください | 郡上を舞台にしたもの | 男 | 50 | 和良 | |
演出良かった。伊藤君益々いいね。ビートルズ世代の私には大変と勝った | 男 | 70 | 明宝 | ||
ミュージカル | 男 | 70 | 明宝 | ||
今日初めてでした。やっと来れました。ごめんなさい。素敵なストーリイ。演技演出良かったです。来年 も楽しみにしています |
八幡 | 女 | 50 | 高鷲 | |
大変良かったです。昨年も最高でした。応援しています。来年も頑張ってください。もっと宣伝される と良いと思います。一般の人は金曜の新聞で知ります。もっと早くから」されると良いと思います |
昨年の大掛かりなのが印 象に残っています |
女 | 60 | 白鳥 | |
全てのスタッフの皆さんの熱意溢れる演劇、素晴らしいの一言です。本当の日常の生活のあり方を もう一度考える機会になりました。ご苦労様でした。お疲れ様でした。 |
煙が目に染みる他、毎年 見ているが素晴らしい |
女 | 60 | 白鳥 | |
人の心模様を 素晴らしい表現でした | 野菊の礎 | 男 | 70 | 大和 | |
今回はセリフが早すぎて聞き取れなくて 残念な部分が多くあった | おさん茂兵衛 歴史物 |
男 | 70 | 八幡 | |
とても良かったです | 女 | 60 | 八幡 | ||
ハウリングが少し気になった | 男 | 60 | 八幡 | ||
今日も楽しく見させていただきました。日々の練習は大変と思いますが皆様の心が届いた時間でした | 女 | 60 | 白鳥 | ||
初めて観させていただきました。本当に素晴らしかったです | 女 | 70 | 八幡 | ||
考えさせられる内容でした。。アニュアル通りの生き方ではいけないと思った。大人の恋も楽しい。 親子間のことも涙しました。 ゆみさん凄いです。 |
煙が目に染みる | 女 | 40 | 八幡 | |
2Fの設定が良かった。舞台空間をフルに活用されている。素晴らしい。 | 女 | 60 | 白鳥 | ||
来年も楽しみにしております | ら抜きの殺意 | 女 | 70 | 白鳥 | |
面白かったです。色々なことを思いました。来年も楽しみにしています。 | 女 | 20 | 白鳥 | ||
考えさせられた。 マニュアル通りの生き方だけでなく 自分で考える生活をしたいと考えた | 男 | 10 | 八幡 | ||
とても面白かったです。次回もみたいと思いました | 男 | 20 | 八幡 | ||
今までの作品全部感動し ています。ありがとうござい ます |
女 | 八幡 | |||
とても素晴らしかったです | 女 | 60 | 八幡 | ||
設営はじめ 役者さん スタッフの皆さんがどれだけどれだけ努力されたか、感動しました。ありがと うございました |
女 | 50 | 八幡 | ||
内容も分かり易く良かったです | 野菊の礎 | 女 | 70 | 大和 | |
全体にすごく良かった。今後すごく期待します。 | 獅子 | 女 | 70代 | 八幡 | |
毎年楽しみに観劇しています。リアルな母と子のやり取りに 東京へ旅立ったまま 一人暮らしの 長男の姿がダブります。また喧嘩もしてみたい。また再びビールを飲んで 夜中まで語り合いたい な、、、と感涙です。ゆみさん 瑞紀君 あおいちゃん 森さん 仲畑君 果林さん、 姿 所作での 表現に引き込まれ コミカルな中の シリアス内容に 感激(観劇)。花火!効果的でしたね。ビート ルズ曲も懐かしかった。(私はベンチャーズファンでしたが) 皆さんお疲れ様。ありがとうございまし た。 |
ミュージカルですね 毎回とても良い作品 ばかりでしたよ。 |
女 | 70 | 明宝 | |
自分も重ねて なかなか楽しませてもらいました | 男 | 60 | 明宝 | ||
ビートルズの音楽、さいごの花火。とても良かったです。とても長いセリフは感動ものでした。 これからも頑張ってください |
時代劇、ミュージカル | 女 | 50 | 美並 | |
少し長いかも | 女 | 60 | 八幡 | ||
およし(野菊の礎) | 女 | 70 | 八幡 | ||
毎年楽しみにしています。歴史物もホームドラマも素晴らしいです。昼と夜にあることは嬉しいです。 母役が 特に良くされました。感動場面がいっぱいありました。時世代にある内容で 面白く楽しかっ たです。 |
女 | 70 | 八幡 | ||
名演技ですが ちょっと長すぎて、、、。 | 何年も観背ていただいて いますが 毎年感動。来 念を楽しみにしています。 |
女 | 70 | 八幡 | |
主役の人が良かった | 男 | 60 | 八幡 | ||
サイコー | 検察側の証人 | 男 | 40 | 八幡 | |
ちょっと長すぎる感じがする | 煙が目に染みる | 女 | 70 | 八幡 | |
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